舌を磨くことで口臭は減少する?

舌を磨くことで口臭は減少する?

歯磨きをする際に舌も磨きますでしょうか?舌が白くなっている人がいますが、それを舌苔といいます。しかし、この舌苔を気にしているという方は特に若い方はほとんどいないでしょう。少量なら問題ありませんが、舌苔が多く付くと少し問題が生じてしまいます。

 

舌を磨くことと口臭のつながり
舌苔というのは舌の上に細菌や食べかす、粘膜のカスが付着したものを言います。この舌苔が蓄積されると臭いが強くなり、口臭の原因になってしまいます。舌を磨くことの目的というのは、この舌苔を適度に落とすというものです。ただ、歯ブラシで強く磨いてしまうと舌は繊細なので傷つけてしまう可能性があります。舌というのは神経が集中しており、味を感じる間隔もありますので傷つけてしまうと、最悪の場合、味覚障害などを引き起こしてしまう可能性もあります。ですので、舌苔を完全に取り除くということではなく、適度に落とすということを考えておきましょう。

 

舌を磨けば口臭は減る?
まず磨く前に舌にどのくらいの舌苔が付着しているかを確認してください。全体が白く、中心が黄色や茶色をしていれば注意が必要になります。お子さんなどがいる方は自分と比べてみると違いがわかります。煙草を吸ったり、コーヒーをよく飲むという方は舌苔がびっしりと付着しており、口臭が出ている可能性が高いです。

 

どうやって磨けばいいのか
まず、舌を磨く際には時間に余裕があるときにしましょう。理由としては急いでいるとどうしても舌を傷つけてしまって元も子もなくなります。また、毎日する必要はなく、週に1度くらいのペースで舌苔の付着具合をみて磨くといいでしょう。定期的に行って口臭を防ぐようにしてください。