早食いが口臭の原因になる

早食いが口臭の原因になる

口臭の原因として早食いも挙げられます。早食いする癖がある方は口臭が出やすいといわれていますので注意しておきましょう。ただ、早食いの人が全員口臭があるのかというとそうではなく、早食いをすることによって口臭が出やすい環境になるということになります。これは唾液の分泌に影響することが原因です。

 

本来は歯をつかって食べ物を噛みますが、それによって消化されやすくしています。消化酵素のアミラーゼという物質が唾液には含まれていますし、さらに唾液は飲み込みやすくするということでも働いています。味覚にも関係していますし、とにかく唾液には多くの働きがあるということを覚えておきましょう。

 

この多くの働きがある唾液ですが、食べ物を噛むことによって分泌されますので早食いをしてしまい、噛む回数が少なくなると唾液の分泌が減少してしまいます。咀嚼をきちんとすることによって唾液の分泌が十分にされることによって歯垢を洗い流したり舌苔を取り除くので、口臭にももちろん効果はありますし、さらに虫歯などの予防になるということも覚えておきましょう。

 

唾液を意識的に分泌させる方法としてはよく噛むということが大切です。噛むことによって消化も早くなりますし、ダイエットにも効果的ですのでいいことづくしです。今後は早く食べるというのではなく、とにかく出来る限り噛むことを意識しながら食事をすることをオススメします。そうすることによって色々な効果を期待することが出来るでしょう。